倫理的配慮について

国際的な医療倫理基準を遵守し、合法的で透明性の高いプログラムのみを紹介します

臓器売買ではありません

当センターが提携する医療機関は、すべて各国の法律に基づいた合法的な移植プログラムです。

臓器売買は国際的に禁止されており、当センターは一切関与しません。提携する医療機関は、イスタンブール宣言(2008年)に準拠した倫理的な移植プログラムのみを実施しています。

合法的な移植プログラムの条件

  • 生体ドナーは家族・親族のみ

    配偶者、親、子、兄弟姉妹など、血縁関係または婚姻関係のある方のみがドナーとなります

  • ドナーの自発的意思を確認

    ドナーが自らの意思で提供を決定したことを、独立した第三者機関が確認します

  • ドナーの医学的適合性を評価

    ドナーの健康状態を詳細に検査し、提供によるリスクが許容範囲内であることを確認します

  • 倫理委員会の承認を取得

    病院の倫理委員会が、移植の倫理性を審査し、承認します

  • 金銭的対価の授受なし

    ドナーへの金銭的対価は一切ありません。医療費は患者様が負担します

イスタンブール宣言とは

2008年に国際移植学会が採択した、臓器売買と移植ツーリズムを防止するための国際的な倫理基準です。当センターが提携する医療機関は、すべてこの宣言に準拠しています。

提携病院の選定基準

当センターは、以下の厳格な基準を満たす医療機関のみと提携しています。

医療水準

  • JCI認証取得(国際的な医療品質基準)
  • 年間移植実績100例以上
  • 成功率95%以上
  • 最新の医療設備と技術
  • 経験豊富な移植専門医

倫理基準

  • 倫理委員会の設置と機能
  • ドナー保護体制の確立
  • 透明性の高い運営
  • 国際基準への準拠
  • 定期的な第三者監査

サポート体制

  • 日本語対応スタッフの常駐
  • 24時間緊急対応体制
  • 術後フォローアップ体制
  • 患者様の権利保護
  • 苦情対応システム

法的要件

  • 各国の医療法規制への準拠
  • 適切な医療ライセンス保有
  • 医療過誤保険の加入
  • 患者情報の適切な管理
  • 定期的な監査と報告

リスク説明の徹底

当センターは、患者様に対して以下のリスクを必ず説明することを義務としています。

  • 1.
    手術リスク

    感染症、拒絶反応、出血、血栓症などの合併症が発生する可能性があります

  • 2.
    言語の壁によるコミュニケーションリスク

    医療通訳を介しても、微妙なニュアンスが伝わらない可能性があります

  • 3.
    医療水準の違い

    日本と異なる医療システムや治療方針に戸惑う可能性があります

  • 4.
    帰国後のフォロー体制

    帰国後は日本の医療機関での継続治療が必要です。連携病院の紹介は行いますが、受け入れを保証するものではありません

  • 5.
    費用リスク

    合併症が発生した場合、追加費用が発生する可能性があります

重要: リスクを十分に理解した上で、患者様ご自身が判断されることを最優先としています。当センターは、リスクを隠すことなく正直にお伝えし、患者様が納得した上で決断できる環境を整えます。

当センターの約束

国際的な医療倫理基準を遵守します

臓器売買には一切関与しません

リスクを含めて正直に情報提供します

患者様の自己決定権を最大限尊重します

透明性の高い運営を行います

倫理的配慮について、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください

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